スピリチュアルヒーリングのエネルギーは、もっとも神の領域に近いエネルギーとされています。
純粋な霊界からの治癒のエネルギーを通す事の出来る、数ある様々なエネルギーヒーリングの中で唯一、私達の「魂」にまでエネルギーが届くヒーリングです。
そしてヒーリングの際は必ずスピリット達の介入が必要で、彼らがヒーリングを行います。ヒーリングミディアムはただエネルギーを通すだけの道具、エネルギーの変圧器となることが仕事ですが、その他のヒーリングではヒーラー自身が自分のエネルギーを使ってヒーリングを行なっている、ということが大きな違いとなります。（一般的にマグネティックヒーリングと言われるものです）
※イラストの左側がスピリチュアルヒーリング、右側がその他のヒーリングのイメージ図です
・よく眠れるようになった。
・漠然とした心配ごとや不安から解消された。
・心が穏やかになった。
・原因不明の体調不良が緩和された。
・考えすぎが軽減された。
・孤独感が緩和された。
上記の例以外にも様々な効果がございます。また実際にヒーリングをお受けになった皆様からのご感想もご紹介させて頂いておりますので宜しければお客様の声を是非ご参考になさってください。
ご病気で身体がお辛い方や入院中で思うように動けない方々の場合など、ご本人様からのご依頼でなくご身内の方やご友人からのご依頼でもヒーリングをお送り出来ます。ご自身の大切な方に送りたいと思われた場合でもお気軽にお問合せ下さい。（※寿命を延ばす事はできません）
また愛するペット達にもヒーリングは可能です。そしてきちんとその効果があります。
お身体に痛みや不調がなくとも、焦りや不安、自己憐憫、自己否定感、嫉妬、喪失感、後悔などのお心や思考が辛い、苦しい時にお受け頂く事もお勧めしております。
心と身体は繋がっておりますので、お身体に不調が出る前の段階でぜひヒーリングを受けてみてくださいね。
このヒーリングは、肉体の痛みや精神的苦痛を癒す事が1番の目的ではありません。
ヒーリングで流れる霊界の愛と癒しのエネルギーは「魂」に届き、その方の「気付き」を促すエネルギーでもあります。肉体にだけ届くのではなく魂に気付きが起こり、その気付きから結果肉体が癒されていきます。ヒーリングを受ける事でご自身のエネルギーの波動が上がり、インスピレーション、気付きを受け取りやすくなります。この「気付き」をもたらす事が１番の目的です。
またヒーリング後にミラクルは起きませんので、過度の期待をしないでお受けになる事をお勧めしております。
何かを得ようと期待せずにリラックスしてお受けください。出来ればお一人だけの静かな状況の中で、カウチやベッドに横になっていただいても構いません。心身ともにお辛い方はオンラインで始めからビデオオフでも構いません、パジャマでゴロゴロされていても大丈夫です。
ヒーリングをお受けになる際は綺麗なお水（ミネラルウォーターなど）をご用意頂き、ヒーリング後に必ずお飲みください。ヒーリングをお受け頂いた後はふわふわとした感覚になったり、思考が止まったりと身体の感覚が軽くなるような事が多くございます。お水を摂って頂く事でしっかりと身体の感覚を取り戻すグラウンディングの効果になり、身体の浄化作用も促します。
ヒーリングの最中に自然と涙が出て来る方もおられます。それは魂の琴線に霊界の愛のエネルギーが届いた事でもあります。お心、魂の浄化作用でもありますので涙は我慢なさらずにそのまま流していてください。そしてたっぷりとお水を摂るようにしてください。
初めてヒーリングをお受けになる方、心身共にお元気な方は効果を実感できない場合が多くあります。ですが、ヒーリングの効果が実感できなくても必ず必要な所に必要なだけ、エネルギーは届いております。
またヒーリング中はエネルギーを感じようとしない方が良いので、何も感じず何も分からなくてもどうぞご安心ください。
※ヒーリングの効果は4日間、持続いたします。時として翌日に頭痛、倦怠感、食欲不振などの好転反応が起こる事もありますのでヒーリング後ご心配な事がありましたらいつでもご連絡下さいませ。
スピリチュアルヒーリングは1回（約20~30分）につき$30（3,000円）でご提供させて頂いております。現在はオンラインのみでのご案内となりますが、オンラインでも問題なく対応させて頂けます。ご予約はコチラからお申込み下さいませ。
スピリチュアルヒーリングに関しましてはアブセントヒーリング（お客様の同席なしの遠隔ヒーリング）も可能です。入院中の方や時差の関係でご都合が合わない方などに行わせて頂いております。ご予約の際にご希望日時をご記入後、「遠隔ヒーリング」をお選び下さい。こちらから必ずヒーリングの前後にメールにてご連絡を差し上げますのでご安心くださいませ。
またヒーリングには
・コンタクトヒーリング
（お客様のお身体に手を触れる、または添える程度の接触がある状態）
・ディスタントヒーリング
（同じお室内での同席、またはオンラインでの同席の状態）
・アブセントヒーリング
（入院中の場合など、お客様の同席なしの遠隔での状態）
と、３つの定義がございますがどの方法でヒーリングをお受けになっても効果に差は生じません。